日常に溶け込むデザインの仕事。デザイナー・宮城壮太郎初の回顧展を世田谷美術館で見る
展示風景より、右から宮城壮太郎+奥成一夫(株式会社浜野商品研究所)《FUJICA HD-1》[富士写真フイルム株式会社](1979)、宮城壮太郎(株式会社浜野商品研究所)《FUJICA HD-S》[富士写真フイルム株式会社](1979) 展示風景より、宮城壮太郎によるHD-1、HD-Sのラフスケッチ(1978年頃) 展示風景より、《オールラウンドボウルズ》[株式会社チェリーテラス](2005) 展示風景より、《クッキングバスケット》《クッキングプレート》[株式会社チェリーテラス](1999) 展示風景より、《グリーンプロマックス》[アスクル株式会社](2010)ほか 展示風景より、宮城壮太郎によるデザインディレクションで解説されたアスクル本社「e-tailing center」 の様子(2001) 撮影=吉田誠(吉田写真事務所) 展示風景より、左からBUGATTI TYPE 35T GRAND PRIX(1970)、ROLLS-ROYCE SILVERGHOST"LONDON-EDINBURGH"(1970)、無題(1974) 3 / 13
編集部