NEWS / REPORT - 2022.9.7「座って比べる」近代の名作椅子。「みんなの椅子 ムサビのデザインⅦ」後期展示が武蔵野美術大学 美術館・図書館で開催展示風景より1階の展示風景より1章「近代椅子デザインの源流」展示風景より展示風景より、手前はゲブリューダ・トーネット《ウィーンチェア No.209》(1870 / 1970)展示風景より展示風景より、左からルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ《バルセロナチェア No.250》(1929 / 1977)、《ブルノチェア No.255》(1930 / 1977)展示風景より、左からル・コルビュジエ、ピエール・ジャンヌレ、シャルロット・ペリアン《バスキュラントチェア No.LC1》(1928 / 1988)、《グランコンフォール No.LC2》(1928 / 1988)4章「ミッドセンチュリーと大衆消費社会」展示風景より4章「ミッドセンチュリーと大衆消費社会」、5章「スカンジナビアンモダン:手仕事と機能性の共存」、6章「イタリアンモダン」展示風景より展示風景より、下段左からチャールズ・イームズ、エーロ・サーリネン《オーガニック チェア》(1940 / 2022)、ヴェルナー・パントン《ワイヤーコーンチェア No.8800》(1960 / 1992)、ヴェルナー・パントン《パントンチェア》(1960 / 1990)。上段はチャールズ・イームズ《イームズラウンジチェア No.670-L》(1956 / 1969)展示風景より、下段左からユリオ・クッカプロ《カルセリ・チェア》(1964 / 不明)、ハンス・ウェグナー《スリーレッグシェルチェア CH07》(1963 / 2003)。上段左よりフィン・ユール《チーフテンチェア》(1949 / 1994)、ナンナ・ディッツエル、ヨルゲン・ディッツエル《スウィングチェア》(1959 / 不明)展示風景より、フィン・ユール《チーフテンチェア》(1949 / 1994)6章「イタリアンモダン」、7章「ポストモダンと倉俣史朗」展示風景より展示風景より、手前から倉俣史朗《静岡ファニコンの椅子》(1988)、《01 Chair》(1979)、《アクリル背の椅子》(1988)7章「ポストモダンと倉俣史朗」展示風景より展示風景より、倉俣史朗《Miss Blanche》(1988 / 2004頃)展示風景より、ハンス・ウェグナー《ロッキングチェア》(1944 / 1994)展示風景より、左から渡辺力《リキロッカーチェア》(1984 / 1997)、ジョージ・ナカシマ《ナカシマラウンジロッキングチェア》(1960 / 1992)展示風景より、「デンマークの三大折り畳み椅子」。手前からコーレ・クリント《ウッド・プロペラ・スツール》(1933 / 1992)、ポール・ケアホルム《メタル・プロペラ・スツール》(1961 / 1998)、ヨルゲン・ガメルゴー《ワイヤー・プロペラ・スツール》(1971)10章「みんなの椅子」展示風景より展示風景より、小林幹也《クラフトチェア》(2021)展示風景より、三沢厚彦《SHINRA ラウンジチェア》(2021) ※後期展示のみ監修者・寺田尚樹氏による椅子解説動画監修者・寺田尚樹氏による椅子解説動画のレジュメ21 / 24 記事にもどる 編集部