NEWS / REPORT - 2022.8.20Reborn-Art Festival 2021-22(後期)の注目作品を巡る。小谷元彦やSIDE COREなどが新作を披露展示風景より、小谷元彦《サーフ・エンジェル(仮設のモニュメント2》(2022)街中に出現した山内祥太《我々は太陽の光を浴びるとどうしても近くにあるように感じてしまう。》(2021)「アナルコ・アナキズム-まつろわぬ生命」展示風景より展示風景より、梅田哲也《巻巻石》(2022、部分)展示風景より、梅田哲也《巻巻石》(2022、部分)展示風景より、朝吹真理子・弓指寛治《スウィミング・タウン》(2022、部分)展示風景より、朝吹真理子《36の挨拶》(2022、部分)展示風景より、渡邊慎二郎《FLESH》(2022、部分)広大な石巻南浜津波復興祈念公園展示風景より、川俣正《石巻タワー》(2022)展示風景より、川俣正《石巻タワー》(2022)。奥に見えるのは石巻の産業を支える日本製紙の巨大工場展示風景より、保良雄《This Ground is still alive》(2022)展示風景より、SIDE CORE( BIEN / EVERYDAY HOLIDAY SQUAD)《タワリング・バカンシー》(2022)展示風景より、SIDE CORE( BIEN / EVERYDAY HOLIDAY SQUAD)《タワリング・バカンシー》(2022)《タワリング・バカンシー》の先にある風景停車中の目[mé]《repetition window》(2017 / 2022)展示風景より、弓指寛治《物語るテーブルランナー in こころの森》(2022)展示風景より、弓指寛治《半透明な森》(2022)展示風景より、加藤泉《無題》(2022)展示風景より、加藤泉《無題》(2022)展示風景より、左から風間サチコ《ニュー松島》、《FLOW(沖つ国/不老山)》(ともに2022)展示風景より、風間サチコ《立体視(石巻石/中瀬中)》(2022)展示風景より、さわひらき《幻想考 ‘The Butterfly Dream’ 2022》(2022、部分)展示風景より、さわひらき《幻想考 ‘The Butterfly Dream’ 2022》(2022、部分)展示風景より、さわひらきとオスジェメオスのコラボレーションとなった壁画展示風景より、小谷元彦《サーフ・エンジェル(仮設のモニュメント2》(2022)展示風景より、保良雄《フルーティング ボディ》(2022)展示風景より、藤本壮介《Cloud pavilion(雲のパビリオン)》(2021)展示風景より、名和晃平《White Deer (Oshika)》(2017)「ウクライナ戦後復興支援プロジェクト展」の様子川俣正の作品資料10 / 31 記事にもどる 編集部