60年以上にわたる李禹煥の創作の軌跡。国内では17年ぶりの大規模個展が国立新美術館でスタート
展示風景より、《関係項─鏡の道》(2021/2022) 展示風景より、《風景I》《風景II》《風景III》(いずれも1968/2015) 展示風景より、左は《関係項(於いてある場所)Ⅰ 改題 関係項》(1970/2022) 展示風景より、手前は《現象と知覚B 改題 関係項》(1968/2022) 展示風景より、右は《構造A 改題 関係項》(1969/2022) 展示風景より、《関係項─プラスチックボックス》(2021) 展示風景より、《関係項─鏡の道》(2021/2022) 野外展示場での展示風景より、《関係項―アーチ》(2022) 展示風景より、《対話─ウォールペインティング》(2022) 展示風景より、《関係項─サイレンス》(1979/2005) 国立新美術館正面入口前に展示された《関係項─エスカルゴ》(2022) 4 / 21
編集部