NEWS / REPORT - 2022.8.1060年以上にわたる李禹煥の創作の軌跡。国内では17年ぶりの大規模個展が国立新美術館でスタート展示風景より、《関係項─鏡の道》(2021/2022)開会式に出席した李禹煥展示風景より、《風景I》《風景II》《風景III》(いずれも1968/2015)展示風景より、左は《関係項(於いてある場所)Ⅰ 改題 関係項》(1970/2022)展示風景より、手前は《現象と知覚B 改題 関係項》(1968/2022)展示風景より、右は《構造A 改題 関係項》(1969/2022)展示風景より、《関係項―棲処(B)》(2017)展示風景より、《関係項─プラスチックボックス》(2021)展示風景より、《関係項─鏡の道》(2021/2022)野外展示場での展示風景より、《関係項―アーチ》(2022)展示風景より、「点より」シリーズ展示風景より、「線より」シリーズ展示風景より、「風より」シリーズ展示風景より、「照応」シリーズ展示風景より、「対話」シリーズ展示風景より、「応答」シリーズ展示風景より、《対話─ウォールペインティング》(2022)展示風景より展示風景より展示風景より、《関係項─サイレンス》(1979/2005)国立新美術館正面入口前に展示された《関係項─エスカルゴ》(2022)9 / 21 記事にもどる 編集部