NEWS / REPORT - 2022.7.31「あいち2022」注目作品を巡る。コロナ禍のいま考えたい「STILL ALIVE」一宮会場より、塩田千春《糸をたどって》(2022)展示風景より、小野澤峻《演ずる造形》(2021)河原温の展示風景より展示風景より、河原温 《I AM STILL ALIVE》(1970-2000)の「テレサ・オコナーに宛てた電報、1970年4月15日、1970年4月29日、1970年5月7日」(1970-74)展示風景より、奥村雄樹《7,502,733》(2021-2022)展示風景より、ローマン・オンダック《イベント・ホライズン》(2016)展示風景より、マルセル・ブロータース《美術館の入口》展示風景より、笹本晃《リスの手法:境界線の幅》(2022)展示風景より、百瀬文《Jokanaan》(2019)展示風景より、ミルク倉庫+ココナッツ《魂の錬成》(2022)展示風景より、バイロン・キム《サンデー・ペインティング》(2020-2021)展示風景より、渡辺篤(アイムヒア プロジェクト)《Your Moon》(2021)展示風景より、渡辺篤(アイムヒア プロジェクト)《ここに居ない人の灯り》(2021)展示風景より、アンドレ・コマツ《失語症》(2022)展示風景より、ジミー・ロベールのインスタレーション展示風景より、ディムート・シュトレーベ《エル・トゥルコ》(2022)展示風景より、リリアナ・アングロ・コルテスの作品群展示風景より、左は小寺良和の作品群、右はクラウディア・デル・リオの《生きる工夫》(2022)展示風景より、荒川修作+マドリン・ギンズ《問われているプロセス/天命反転の橋》(1973-80)縄(愛知県芸チーム initiated by 奈良美智)の展示風景より展示風景より、近藤亜樹《ともだちになるためにぼくらはここにいるんだよ》(2022)展示風景より、小杉大介《赤い森と青い雲》(2022)展示風景より、石黒健一《夕暮れのモーニング、二つの時のためのモニュメント》(2022)展示風景より、塩田千春「Cell(細胞)」シリーズ展示風景より、塩田千春「Cell(細胞)」シリーズ展示風景より、アンネ・イムホム《道化師》(2022)展示風景より、アンネ・イムホム《道化師》(2022)展示風景より、中央は奈良美智《Miss Moonlight》(2020)展示風景より、奈良美智《Fountain of Life》(2001/2022)展示風景より、遠藤薫《羊と眠る》(2021-2022)展示風景より、遠藤薫《羊と眠る》(2021-2022)展示風景より、遠藤薫《羊と眠る》(2021-2022)展示風景より、塩田千春《糸をたどって》(2022)展示風景より、塩田千春《糸をたどって》(2022)展示風景より、デルシー・モレロス《祈り、地平線、常滑》(2022)シアスター・ゲイツ《ザ・リスニン グ・ハウス》内部展示風景より、《THEJOURNEYWITH A GUN, AND NO MONEY―北海道無銭旅行》(2022)展示風景より、《THEJOURNEYWITH A GUN, AND NO MONEY―北海道無銭旅行》(2022)展示風景より、田村友一郎《見えざる手》(2022)展示風景より、田村友一郎《見えざる手》(2022)展示風景より、尾花賢一《イチジクの小屋》(2022)展示風景より、尾花賢一《イチジクの小屋》(2022)展示風景より、ミット・ジャイイン《ピープルズ・ ウォール(人々の壁)2022》(2022)展示風景より、ミット・ジャイイン《ピープルズ・ ウォール(人々の壁)2022》(2022)プリンツ・ゴラーム《見られている》(2022)展示風景より、AKI INOMATA《彼女に布をわたしてみる》(2021)展示風景より、AKI INOMATA《彼女に布をわたしてみる》(2021)展示風景より、AKI INOMATA《キノコヒモミノガ絞り団扇》と《ヒモミノガ絞り団扇》(2022)展示風景より、イワニ・スケース《オーフォード・ネス》(2022)展示風景より、イー・イラン《ティカ・レーベン》(2020)22 / 50 記事にもどる 編集部