NEWS / REPORT - 2022.4.8国立西洋美術館がリニューアルオープン。コルビュジエが構想した前庭や名品のそろう常設展がふたたび国立西洋美術館国立西洋美術館国立西洋美術館の前庭風景より、ロダン《考える人》国立西洋美術館の前庭風景前庭より、《カレーの市民》と《地獄の門》前庭より、《地獄の門》国立西洋美術館の前庭の床の目地国立西洋美術館の「19世紀ホール」「19世紀ホール」天井部分展示風景より展示風景より、ピーテル・ブリューゲル(子)《鳥罠のある冬景色》(制作年不詳)展示風景より、ペーテル・パウル・ルーベンス《眠る二人の子供》(1612-13頃)展示風景より、カルロ・ドルチ《悲しみの聖母》(1655頃)展示風景より、ウジェーヌ・ドラクロワ《墓にはこばれるキリスト》(1859)展示風景より、左からギュスターヴ・クールベ《罠にかかった狐》(1860)、《眠れる裸婦》(1858)展示風景より、左からレオン・ボナ《ド・ラ・パヌーズ子爵夫人の肖像》(1879)、ジョン・エヴァレット・ミレイ《あひるの子》(1889)、《狼の巣穴》(1863)展示風景より、左からエドゥアール・マネ《花の中の子供(ジャック・オシュデ)》(1876)、ヴィクトリア・デュブール《花》(制作年不詳)展示風景より、左からクロード・モネ《チャーリング・クロス橋、ロンドン》(1902頃)、《セーヌ河の朝》(1898)、アルフレッド・シスレー《ルーヴシエンヌの風景》(1873)展示風景より、左からクロード・モネ《睡蓮》(1916)、《陽を浴びるポプラ並木》(1891)展示風景より、モネ《睡蓮、柳の反映》(1916)展示風景より、左からヘンドリク・ホルツィウス《永遠の洞穴にいるデモゴルゴン》(1588-90頃)、ジャック・ベランジェ《壷とポーチを持つ女庭師》(制作年不詳)展示風景より、ピエール・ボナール『パリの生活情景より』のためのリトグラフ(1899)展示風景より、ル・コルビュジエ《奇妙な鳥と牡牛》(1957)展示風景より、左からル・コルビュジエ《静物》(1953)、《牡牛XVⅢ》(1959)展示風景より展示風景より国立西洋1階部分国立西洋地階部分国立西洋美術館の前庭風景5 / 29 記事にもどる 編集部