NEWS / REPORT - 2021.7.20常盤橋タワーで見る18のパブリック・アート。「ビジネスマンにアートで刺激を」展示風景より、桑田卓郎《陶木》(2021)常盤橋タワーコダマシーン(金澤韻+増井辰一郎)展示風景より、KIGI《マワレ!セカイ》(2021)展示風景より、ラファエル・ローゼンダール《into Time 20 08 13》(2021)展示風景より、吉野もも《Kami》(2021)展示風景より、森山茜《スペクトラム》(2021)3階には鈴木啓太の漆と箔による作品《ISHIGAKI》(2021)も展示展示風景より、横山裕一《ふろば》(2021)展示風景より、横山修《aqua Ⅱ》(2021)展示風景より、大庭大介《6》(2021)展示風景より、ジョン・ヘリョン《A Line of the Projection》(2021)展示風景より、桑田卓郎《陶木》(2021)展示風景より、品川亮《白椿》(2021)展示風景より、宮田彩加《WARP- ポピーを形成するプロット》(2015-2021)展示風景より、NEW LIGHT POTTELY《overlay》(2021)展示風景より、NEW LIGHT POTTELY《overlay》(2021)展示風景より、荒牧悠《青と赤の構成》(2021)ビル前の広場には長坂常 / スキーマ建築計画によるベンチ、テーブル、スツールなどが置かれている4 / 19 記事にもどる 編集部