NEWS / REPORT - 2021.4.14室町時代から近代までの絵師が集結。「ミネアポリス美術館 日本絵画の名品」展がサントリー美術館でスタート展示風景より、狩野山雪《群仙図襖(旧・天祥院客殿襖絵)》四面(江戸時代、正保3年〈1646〉) ※作品はすべてミネアポリス美術館蔵展示風景より展示風景より、雪村周継《花鳥図屛風》六曲一双(室町時代、16世紀)展示風景より、伝・狩野山楽《四季耕作図襖(旧・大覚寺正寝殿襖絵)》十六面のうち八面(江戸時代、17世紀)展示風景より、狩野山雪《群仙図襖(旧・天祥院客殿襖絵)》四面(江戸時代、正保3年〈1646〉)展示風景より、作者不詳《武蔵野図屛風》六曲一双(江戸時代、17世紀)展示風景より、左は伝・俵屋宗達《伊勢物語図色紙「布引の滝」》一幅(江戸時代、17世紀)展示風景より、第5章「浮世絵」展示風景より、浦上春琴《春秋山水図屛風》六曲一双(江戸時代、文政4年〈1821〉)展示風景より、伊藤若冲《鶏図押絵貼屛風》六曲一双(江戸時代、18世紀)展示風景より、曾我蕭白《群鶴図屛風》六曲一双(江戸時代、18世紀)展示風景より、左は佐竹永海《風神雷神図》対幅(江戸時代、19世紀)展示風景より、左は青木年雄《鍾馗鬼共之図》一幅(明治時代、19世紀)4 / 13 記事にもどる 編集部