NEWS / REPORT - 2021.4.3日本初の試み。ヨーゼフ・ボイスとブリンキー・パレルモの2人展に見る社会と芸術の関わり展示風景より会場入口展示風景より、手前からヨーゼフ・ボイス《直接民主制の為のバラ》(1973)、ブリンキー・パレルモ《無題》(1974)展示風景より展示風景より、ヨーゼフ・ボイス《ユーラシアの杖》(1968/69)展示風景より、手前はヨーゼフ・ボイス《小さな発電所》(1984)展示風景より展示風景より、左からヨーゼフ・ボイス《ヴィトリーヌ:耕地の素描》(1963-83)、《ミネアポリス─断片》(1977-78) 展示風景より展示風景より展示風景より、左からブリンキー・パレルモ《無題》(1969)、ヨーゼフ・ボイス《 フェルトスーツ》(1970)《プライトエレメント》(1985)展示風景より展示風景より、ブリンキー・パレルモ《コニー・アイランド》(1975)、《ヨーゼフ・ボイスのために(未完)》(1964-76)、《無題》(1977)展示風景より、ブリンキー・パレルモ《無題》(1977)展示風景より、左からヨーゼフ・ボイス《カプリ・バッテリー》(1985)、《コヨーテ川》で使用された黒板(1984) 2 / 15 記事にもどる 編集部