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日本初の試み。ヨーゼフ・ボイスとブリンキー・パレルモの2人展に見る社会と芸術の関わり

展示風景より
会場入口
展示風景より、手前からヨーゼフ・ボイス《直接民主制の為のバラ》(1973)、ブリンキー・パレルモ《無題》(1974)
展示風景より
展示風景より、ヨーゼフ・ボイス《ユーラシアの杖》(1968/69)
展示風景より、手前はヨーゼフ・ボイス《小さな発電所》(1984)
展示風景より
展示風景より、左からヨーゼフ・ボイス《ヴィトリーヌ:耕地の素描》(1963-83)、《ミネアポリス─断片》(1977-78)
 
展示風景より
展示風景より
展示風景より、左からブリンキー・パレルモ《無題》(1969)、ヨーゼフ・ボイス《
フェルトスーツ》(1970)《プライトエレメント》(1985)
展示風景より
展示風景より、ブリンキー・パレルモ《コニー・アイランド》(1975)、《ヨーゼフ・ボイスのために(未完)》(1964-76)、《無題》(1977)
展示風景より、ブリンキー・パレルモ《無題》(1977)
展示風景より、左からヨーゼフ・ボイス《カプリ・バッテリー》(1985)、《コヨーテ川》で使用された黒板(1984)
 
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編集部