NEWS / REPORT - 2021.2.20アーティストと語り継ぐ東日本大震災。「3.11とアーティスト:10年目の想像」が水戸芸術館で開幕展示風景より、加茂昂《福島県双葉郡浪江町北井手付近にたたずむ》(2019)「3.11とアーティスト:10年目の想像」のエントランス展示風景より、小森はるか+瀬尾夏美《あわいゆくころ再歩(さいほ)》(2011-2021)と東日本大震災に関する年表展示風景より、小森はるか+瀬尾夏美《あわいゆくころ再歩(さいほ)》(2011-2021)展示風景より、瀬尾夏美《二重のまち》(2015-2021)展示風景より、小森はるか+瀬尾夏美《二重のまち/交代地のうたを編む》(2019〜)展示風景より、高嶺格《ジャパン・シンドローム水戸編》(2012)展示風景より、藤井光《あかい線に分けられたクラス》(2021)展示風景より、加茂昂《福島県双葉郡浪江町小良ヶ浜深谷付近にたたずむ》(2021)展示風景より、加茂昂《福島県双葉郡富岡町本岡大塚付近にたたずむ》(2021)展示風景より、佐竹真紀子《Seaside Seeds》(2017)展示風景より、佐竹真紀子《日和山の再会》(2020)展示風景より、ニシコ《地震を直すプロジェクト第7段階(メッセージ)─オブジェクト #2011_33(ワイシャツ)》(2021)展示風景より、ニシコ《地震を直すプロジェクト第7段階(メッセージ)─オブジェクト #2012_03(取り皿)》(2021)展示風景より、「Don`t Follow the Wind」のウェブサイトの画面展示風景より、手前が宮永愛子《留め石》(2015/2020)、奥がグランギニョル未来《グランギニョル未来2020》(2020)展示風景より、小泉明郎《笑う》(2017)「つぶやきの壁」「対話の電話」展示風景より、瀬尾夏美の平面作品展示風景より、宮永愛子《留め石》(2015/2020)展示風景より、右から佐竹真紀子《ひとにぎりの畑》《Loose Colony》《島に降りそそぐ》(すべて2021)6 / 22 記事にもどる 編集部