人間による創造力の豊かさを探る。「あるがままのアート」展が東京藝術大学大学美術館で開幕
展示風景より、左は小森谷章《無題》(1994-2001)《無題》(2009-2011) 会場に登場するインターネット経由で遠隔操作可能な自動運転ロボット 展示風景より、左から川上建次《KAZMAX》(2006)《ネコの逆襲》(2005)《ザ・ブッチャー》(2011)《いじめられっ子キーピー》(2013) 展示風景より、渡邊義紘《折り葉の動物たち》(2003) 展示風景より、左はCANKTLE《無題》(2013) 5 / 10
編集部