NEWS / REPORT - 2020.7.23東京都美術館で「The UKIYO-E 2020 ─ 日本三大浮世絵コレクション」が開幕。珠玉の国内コレクションが一堂に展示風景より、葛飾北斎《冨嶽三十六景 山下白雨》(1830〜33頃)「The UKIYO-E 2020 ─ 日本三大浮世絵コレクション」会場入口展示風景より、菱川師宣《若衆と娘》(1673〜81頃)展示風景より、鳥居清重《二代目坂東彦三郎 薪水》(1758頃)「The UKIYO-E 2020 ─ 日本三大浮世絵コレクション」展示風景展示風景より、鈴木春信《見立芥川》(1767頃)展示風景より、磯田湖龍斎《雛形若菜の初模様 丁子屋内若鶏》(1779〜80頃)展示風景より展示風景より、勝川春草《車引 二代目市川八百蔵の桜丸 二代目中島三甫右衛門の藤原時平 三代目市川海老蔵の松王丸 九代目市村羽根左衛門の梅王丸》(1776)展示風景より、喜多川歌麿《北国五色墨 てつぽう》(1794〜95)展示風景より、左から東洲斎写楽《二代目嵐龍蔵の金貸石部金吉》(1794)、《三代目坂田半五郎の藤川水右衛門》(1794)展示風景より展示風景より、歌川豊国《豊広豊国 両国十二候 正月 三枚続》(1801)展示風景より、歌川国貞《「大当狂言ノ内 八百屋お七」五代目岩井半四郎》(1814〜15頃)展示風景より、歌川国貞《紅毛油画名所尽 日本橋》(1824〜30頃)展示風景より、歌川国安《水滸伝豪傑百八人之個 矮脚虎王英 扈三娘一丈青》(1829)展示風景より、葛飾北斎《富嶽三十六景 甲州石班沢》(1830〜33頃)展示風景より、歌川広重《東海道五拾三次之内 蒲原 夜之雪》(1833〜34頃)展示風景より、左から葛飾北斎《富嶽三十六景 山下白雨》、《富嶽三十六景 凱風快晴》(ともに1830〜33頃)展示風景より、葛飾北斎《冨嶽三十六景 神奈川沖浪浦》(1830〜33頃)展示風景より、歌川国芳《みかけハこハゐがとんだいゝ人だ》(1847頃)展示風景より、歌川国芳《道外化もの百物がたり》(1842頃)展示風景より、石川豊信《鳥追 初代中村喜代三郎 初代尾上菊之助》(1750)て菊川英山《東すかた源じ合 紅葉賀》(1820頃)展示風景より、歌川広重《東都月の三景 仲洲夏の月》(1849〜51頃)展示風景より、二代歌川豊国《名勝八景 冨士暮雪》(1833〜34頃)展示風景より、葛飾北斎《諸国瀧廻り 下野黒髪山きりふりの滝》(1833頃)展示風景より2 / 28 記事にもどる 編集部