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独自の道を切り拓いた孤高の画家。岸田劉生の大回顧展が東京ステーションギャラリーで開幕

左から岸田劉生《麗子坐像》(1919年8月23日)、《麗子六歳之像》(1919年3月7日)
会場風景より、手前が《B.L.の肖像(バーナード・リーチ像)》(1913年5月12日)
会場風景より、肖像画や自画像が並ぶ
会場風景より、左が《道路と土手と塀(切通之写生)》(1915年11月5日)
会場風景より、手前が《壺の上に林檎が載って在る》(1916年11月3日)
会場風景より、様々な「麗子像」
会場風景より、左が《七童図》(1992年9月13日)
会場風景より、左から《麗子微笑像》(1921年10月1日)、《麗子八歳洋装之図》(1921年9月27日)
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編集部