NEWS / REPORT - 2019.1.19会場は能楽堂全体。山口晃が個展「昼ぬ修羅」で見せる修羅と夢幻の世界山口晃能楽堂ホール弓が置かれた見所(客席)能楽堂ホール《芳一の景》の展示風景《芳一の景》の展示風景展示風景より。中央は《洞穴の頼朝》展示風景より、左は制作途中の新作《入水清経》7 / 8 記事にもどる 編集部