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会場は能楽堂全体。山口晃が個展「昼ぬ修羅」で見せる修羅と夢幻の世界

山口晃
能楽堂ホール
弓が置かれた見所(客席)
能楽堂ホール
《芳一の景》の展示風景
《芳一の景》の展示風景
展示風景より。中央は《洞穴の頼朝》
展示風景より、左は制作途中の新作《入水清経》
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編集部