三菱一号館美術館で出会う近代美術の名品たち。「フィリップス・コレクション展」に見る美術館コレクション形成の歴史
会場風景。手前はギュスターヴ・クールベ《ムーティエの岩山》(1855頃) 展示の最初を飾るのは1920年に収蔵されたクロード・モネ《ヴェトゥイユへの道》(1879) 会場風景。左からアメデオ・モディリアーニ《エレナ・パヴォロスキー》(1917)、ドミニク・アングル《水浴の女(小)》(1826)、フィンセント・ファン・ゴッホ《道路工夫》(1889) アルベルト・ジャコメッティ モニュメンタルな頭部 1960 6 / 8
編集部