いまこそ「ヌード」表現と向き合う。全出品作がヌードの展覧会、横浜美術館で開幕
「レアリスムとシュルレアリスム」の展示風景。右がポール・デルヴォーの《眠るヴィーナス》(1944) 左からフランシス・ベーコンの《スフィンクスーミュリエル・ベルチャーの肖像》(1979)、《横たわる人物》(1977) 右がルシアン・フロイド《布切れの側に佇む》(1988-89) 展示風景より、手前がシルヴィア・スレイの《横たわるポール・ロサノ》 会場風景より、右がシンディ・シャーマン《無題 #97》《無題 #98》《無題 #99》 3 / 10
編集部