NEWS / PROMOTION - 2017.9.7

「さいはて」で見る現代美術。
塩田千春など39組が参加する「奥能登国際芸術祭2017」が開幕

塩田千春 時を運ぶ船 2017

珠洲市のシンボル的存在「見附島」。手前の海岸線には大陸からの漂着物を陶器で表現したリュウ・ジャンファの《Drifting Landscape》が伸びる

塩田千春 時を運ぶ船 2017

《陸にあがる(崖)》は切り立ったシャク崎の突端にある

さわひらき 魚話(部分) 2017

岩崎貴宏《小海の半島の旧家の大海》(2017)。小さな船は岩崎が現地で食べた刺身のトレーでできている

岩崎貴宏《小海の半島の旧家の大海》(2017)。漂着物によって構成された街

深澤孝史 神話の続き 2017

トビアス・レーベルガー《Something Else is Possible/なにか他にできる》(2017)。ここに望遠鏡が設置されている

トビアス・レーベルガー《Something Else is Possible/なにか他にできる》(2017)。望遠鏡から見えるネオンサイン

エコ・ヌグロホ《Bookmark of dried flowers》(2017)の一部

河口龍夫 忘れもの美術館 2017

河口龍夫 忘れもの美術館 2017

河口龍夫 忘れもの美術館 2017

アデル・アブデスメッド ま-も-なく 2017

アデル・アブデスメッド ま-も-なく 2017

アデル・アブデスメッド ま-も-なく 2017

スズプロによる《奥能登曼荼羅》の一部

スズプロ《木の家》の部分

石川直樹《混浴宇宙宝湯》の展示風景。お膳の間に写真が展示されている

石川直樹《混浴宇宙宝湯》の展示風景。中央にあるのは珠洲のシンボルである見附島

珠洲の祭りに欠かせない山車「キリコ」

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編集部