「死ぬまで続ける」
折元立身が富山県美術館で見せた「パン人間」
富山県美術館屋上にて。立山連峰を背景にパン人間が並ぶ(左から7人目が折元立身) 富山県美術館に集まったパン人間たち。手前は折元立身 開館時間の13時に入口で来館者を待ち構えたパン人間 《パン人間の息子+アルツハイマー・ママ》垂れ幕の前に集まるパン人間 「生命と美の物語 LIFE - 楽園をもとめて」展会場風景 淺井裕介の巨大作品も見ることができる。左から《土の星の人》(2016)、《生きている自然》(2016) 富山の景色を背景に佇む三沢厚彦の《Animal 2017-01-B》(2017) 世界の名作椅子コレクションも展示される3階の「デザイン展示室」も大きな見どころの一つだ 1 / 13
編集部