芸術と技術が交差する場所。The Terminal KYOTOで「石に話すことを教える──生の〈技術〉」展が開催
H2堀園実《落果の川下り Blue Seed》(2025)の展示風景 石橋友也《バベルのランドスケープ》(2025)の展示風景 後藤朋美《Trust Thy Scars》(2024)の展示風景 福島あつし《ぼくは夏の畑で生き物たちと野菜を奪い合う》(2024)の展示風景 杉浦今日子《Parallel World III》(2017)の展示風景 ジャン=ルイ・ボワシエ《Crassula ubiquiste》(1985-)の展示風景 井上佑吉《Mille et une têtes》(2012-)の展示風景 ジダーノワ アリーナ《いまと私、わたしともうひとり:記憶の分身たち》(2024/2025改作)の展示風景 6 / 11
編集部