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地域に根付くアートを掘り起こし、光らせたい。「ルーツ&アーツしらおい」4年目の挑戦

野生の学舎《交信 “Correspondence”》 撮影=筆者
野生の学舎《交信 “Correspondence”》。草原に続く真っ直ぐの道をたどっていくと海岸が現れる
撮影=筆者
野生の学舎《交信 “Correspondence”》。昨年、ノミで彫跡をつけた流木。根を上にしており天地が反転している
撮影=筆者
野生の学舎《交信 “Correspondence”》。ホッキ貝を円形に敷き詰め、鯨と鹿の頭骨が向かい合わせになって配置されている
撮影=筆者
野生の学舎《交信 “Correspondence”》。海側から柱に向かうと、一直線上に樽前山が見える
撮影=筆者
これまでの人生と古布絵との出会いについて語る宇梶。背後にはアイヌ民族が漁具などに入れた独自のマークをあしらった宇梶のタペストリーがかけられている
撮影=BY PUSH 高田賢人
「古布絵作家 宇梶静江の世界」展示風景より。古布を使った布絵とアイヌ刺しゅうを施した作品
撮影=BY PUSH 高田賢人
「古布絵作家 宇梶静江の世界」展示風景より。書籍『アイヌの治造物語』につけられた絵
撮影=BY PUSH 高田賢人
田湯加那子「No Message」展示風景より。起きている時間のほとんどを制作に費やす田湯のスケッチブック
撮影=BY PUSH 高田賢人
田湯加那子「No Message」展示風景より。中央のテーブルでは実際にスケッチブックを手に取って中身を見ることもできた。写真集をベースに上から色鉛筆でタッチを描いたものもあった
撮影=BY PUSH 高田賢人
5人の映像作家による「SHIRAOI SHORT SHORT – ドキュメンタリーで紡ぎ出す、5つの白老の物語。」より
撮影=BY PUSH 高田賢人
「樽前山を望んで」展示風景より、風間雄飛《やまやま》。様々な山の風景の中に、樽前山が織り込まれている
撮影=BY PUSH 高田賢人
「樽前山を望んで」展示風景より、アキタヒデキ《汽水域のトニカ》。現在、樽前山の登山道が一部閉鎖されており登山が叶わず、アキタは川の流れを追いながら撮影をしていった
撮影=BY PUSH 高田賢人
白老在住の工芸作家16組による「白老の手仕事展」がしらおい創造空間「蔵」で開催中。アイヌ刺しゅう、木彫り、大漁旗を用いた作品、陶芸など、さまざまな作品が集結。アイヌ刺しゅう体験も土日祝に実施された
アイヌ刺しゅう体験の様子
kan-yo studio betaで9月29日に行われた羊屋白玉、渡辺たけし、箱崎慈華、アイスマンズ、志田健、原口弘子による「宇宙船みみのお隣り」オープンスタジオの様子
撮影=BY PUSH 高田賢人
左が芹沢高志
撮影=筆者
屋外写真展
撮影=筆者
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編集部