NEWS / HEADLINE - 2020.6.18アート・バーゼルのオンライン・ビューイング・ルームが開幕。コロナ禍や反人種差別に関する作品も登場アート・バーゼルのオンライン・ビューイング・ルームジャック・シャインマン・ギャラリーのビューイング・ルームカラ・ウォーカー Fons Americanus 2019ヤンシー・リチャードソン・ギャラリーのビューイング・ルームケリー・ジェームス・マーシャルの《Untitled(Blot)》(2015)は初日に300万ドル(約3億2000万円)の価格で販売されたジェフ・クーンズ Balloon Venus Lespugue(Red) 2013-19Take Ninagawaのビューイング・ルームより、大竹伸朗《Little Movies》(1979)Taka Ishii Galleryのビューイング・ルームより、川井雄仁《Eros》(2020)セシリア・ビクーニャとハンス・ウルリッヒ・オブリストによるトーク・イベント1 / 9 記事にもどる 編集部