アート・バーゼルのオンライン・ビューイング・ルームが開幕。コロナ禍や反人種差別に関する作品も登場
アート・バーゼルのオンライン・ビューイング・ルーム ジャック・シャインマン・ギャラリーのビューイング・ルーム カラ・ウォーカー Fons Americanus 2019 ヤンシー・リチャードソン・ギャラリーのビューイング・ルーム ケリー・ジェームス・マーシャルの《Untitled(Blot)》(2015)は初日に300万ドル(約3億2000万円)の価格で販売された ジェフ・クーンズ Balloon Venus Lespugue(Red) 2013-19 Take Ninagawaのビューイング・ルームより、大竹伸朗《Little Movies》(1979) Taka Ishii Galleryのビューイング・ルームより、川井雄仁《Eros》(2020) セシリア・ビクーニャとハンス・ウルリッヒ・オブリストによるトーク・イベント 6 / 9
編集部