NEWS / HEADLINE - 2017.2.19

展覧会で紐解く
ディズニー・アニメーションの歴史
ミッキー誕生から最新作まで

ディズニー・アニメーションの歴史を、原画やスケッチ、コンセプトアートなど約450点によって紐解く「ディズニー・アート展 いのちを吹き込む魔法」展が、日本科学未来館で開催される。会期は2017年4月8日〜9月24日。

「ディズニー・アート展 いのちを吹き込む魔法」(2017年4月8日〜9月24日) 《蒸気船ウィリー》より(1928) ©Disney Enterprises, Inc.

「ディズニー・アート展 いのちを吹き込む魔法」(2017年4月8日〜9月24日) 《蒸気船ウィリー》より(1928) ©Disney Enterprises, Inc.

 1923年、アメリカに誕生したウォルト・ディズニー・カンパニーは、ミッキーマウスをはじめ、オリジナル・キャラクターが登場するアニメーション作品を次々と生み出し続けている。

 本展では、「いのちが吹き込まれた瞬間」をコンセプトに、ミッキーマウスの誕生作となった『蒸気船ウィリー』から最新作『モアナと伝説の海』に至るまで、原画やスケッチ、コンセプトアートなど、日本初公開となる約450点の作品を展示し、約1世紀に渡るディズニー・アニメーションの歴史を紐解いていく。

 想像力を駆使しながら、つねに最新技術を取り入れることで、生き生きと動き話すキャラクターたちを作り出してきたディズニー・アニメーション。28年に描かれたミッキーマウスのデビュー作『プレーン・クレージー』(公開は『蒸気船ウィリー』の後)の原画から、30年代から70年代に活躍した9人のベテラン・アニメーター「ナイン・オールド・メン」、カラー・スタイリングを担当した『ふしぎの国のアリス』のメアリー・ブレアや、『眠れる森の美女』のアイヴァンド・アールといった、ディズニーを支えてきたアーティストたちの作品で展示を構成。ディズニー・アニメーションの原点に触れられるとともに、キャラクターたちに「いのち」を吹き込んできたディズニー・アニメーションの想像力と技術革新の軌跡を一望できる。