「家族」という視点からゴッホの画業をたどる。大阪、東京、名古屋で開催される「ゴッホ展」が詳細発表
3月13日に東京都美術館で行われた報道発表会に出席した、左から松下洸平(展覧会サポーター)、内藤栄(大阪市立美術館館長)、高橋明也(東京都美術館館長)、平瀬礼太(愛知県美術館館長) 報道発表会の投影資料より、日本初公開となるゴッホの手紙4通も本展で展示される 報道発表会の投影資料より、《画家としての自画像》(1887-88、ファン・ゴッホ美術館蔵)とその細部 報道発表会の投影資料より、イマーシ・コーナーのイメージ 4 / 8
編集部