今週末に見たい展覧会ベスト8。「DESIGN MUSEUM JAPAN展」から「君たちはどう生きるか」展まで

「TRIO　パリ・東京・大阪　モダンアート・コレクション」展示風景より、左から辰野登恵子《UNTITLED 95-9》（1995）、セルジュ・ポリアコフ《抽象のコンポジション》（1968）、マーク・ロスコ《ボトル・グリーンと深い赤》（1958）

「DESIGN MUSEUM JAPAN展 2024～集めてつなごう 日本のデザイン～」（国立新美術館）より

headed home　2023　406.4 × 508 mm　archival pigment print, framed

「TRIO　パリ・東京・大阪　モダンアート・コレクション」（東京国立近代美術館）展示風景より、左からアンリ・マティス《椅子にもられるオダリスク》（1928）、萬鉄五郎《裸体美人》（1912）、アメデオ・モディリアーニ《髪をほどいた横たわる裸婦》

「『工+藝』 KO+GEI 2024」（東京美術倶楽部）展示風景より、野口寛斉《JYOMON Yakishime》（2024）

GROUP「島をつくる | Planning Another Island」（マイナビアートスクエア）展示風景より