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マンガ『SPY×FAMILY』から見る、近代名作椅子のストーリー

4章「ミッドセンチュリーと大衆消費社会」、5章「スカンジナビアンモダン:手仕事と機能性の共存」、6章「イタリアンモダン」展示風景より
展示風景より、左からル・コルビュジエ、ピエール・ジャンヌレ、シャルロット・ペリアン《バスキュラントチェア No.LC1》(1928 / 1988)、《グランコンフォール No.LC2》(1928 / 1988)
展示風景より、左からルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ《バルセロナチェア No.250》(1929 / 1977)
展示風景より、下段左から3つ目がチャールズ・レニー・マッキントッシュ《ウィロー No.312》(1904 / 1975)
4章「ミッドセンチュリーと大衆消費社会」展示風景より、手前がジョージ・ネルソン《ココナッツチェア》(1955 / 2000)
展示風景より、上段がチャールズ・イームズ《イームズラウンジチェア No.670-L》(1956 / 1969)
4章「ミッドセンチュリーと大衆消費社会」、5章「スカンジナビアンモダン:手仕事と機能性の共存」、6章「イタリアンモダン」展示風景より
5章「スカンジナビアンモダン:手仕事と機能性の共存」展示風景より、エーロ・アールニオ《グローブ》(1963 / 1997)
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編集部