NEWS / EXHIBITION - 2017.2.28

赤瀬川原平らが参加、
70年続く「椿会展」が
資生堂ギャラリーで

資生堂ギャラリー(東京・銀座)で、同ギャラリーによる企画展「椿会」の第7期メンバーによるグループ展「椿会展2017-初心-」が開催される。会期は4月4日〜5月28日。

畠山直哉 「Thamesmead」より 2010(展示予定作品)

畠山直哉 「Thamesmead」より 2010(展示予定作品)

 「椿会」は、戦時中に閉鎖されていた資生堂ギャラリーの活動再開にあたり、1947年に始まったグループ展。展覧会名は資生堂のシンボルマークである「花椿」にちなみ、初回には横山大観、川島理一郎らが参加した。以降、メンバーを入れ替えながら継続し、今年で70周年を迎える。

 本展は「第七次椿会」による5回目にして最後の展覧会となる。「初心」をテーマに作品を出品するのは、青木陵子、赤瀬川原平、伊藤存、島地保武、内藤礼、畠山直哉。各作家の新作と、2014年に死去した赤瀬川の初期作品などを展示する。

 期間中には島地と酒井はなによるユニット「Altneu(アルトノイ)」によるパフォーマンスや、内藤礼のギャラリートークなど、関連イベントも予定されている。