NEWS / EXHIBITION - 2016.11.4

TOKYO DESIGN WEEKに見る
東京文化プログラム

TOKYO DESIGN WEEK会場風景 天井に設置された鬼頭健吾の巨大作品が会場を彩る 撮影=稲葉真

トーチカ×大阪電気通信大学による《みんなでパタパタ! 東京 新5競技》。ポンプで空気を送ると、2020年東京五輪で新たに加わる新種目のピクトグラムがパラパラ時計のように動く 撮影=稲葉真

椿昇×京都造形芸術大学の《干潟の猫》展示風景。猫が跳躍する様子を、ストップモーションのように表現した

夕暮れとともにライトアップされたAirTent展。幻想的な風景が広がる

伊東豊雄による新国立競技場建築模型 撮影=稲葉真

田根剛による「10: Jujo Project」の模型

力石咲《ニット・インベーション》の展示風景 撮影=稲葉真

パフォーマンスするロボホン 撮影=稲葉真

東急グループはクリエイティブカンパニー NAKED Inc.とコラボレーションし、再開発後の渋谷の街をプロジェクションマッピングで表現 撮影=稲葉真

「写楽インスパイア展」に展示された浅葉克己の《口、鼻、目、耳、七ツの穴を売り〼写楽屋》(2016) 撮影=稲葉真

会場には大小島真木による巨大平面作品《生きとし生けるものたちの饗》(2015)も展示 撮影=稲葉真

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編集部