NEWS / PROMOTION - 2017.8.21「札幌国際芸術祭2017」が開幕。大友良英が問いかける「芸術祭ってなんだ?」8月5日の「八月祭」に参加したさっぽろコレクティブ・オーケストラのメンバー。後列中央に大友良英。隣にはクリスチャン・マークレーの姿も大友良英と秋元克広札幌市長モエレ沼公園のガラスのピラミッド大友良英+青山泰知+伊藤隆之 (with)without records 2017ガラスピラミッドの外からも見える巨大な黄色いバルーンは松井紫朗の《climbing time / falling time》(2017)。ここにも《(with)without records》(2017)の一部が展示されているARTSATプロジェクト×SIAFラボ Sculpture to be Seen from Space, Improvisation to be Heard from Space. 宇宙から見える彫刻、宇宙から聞こえる即興演奏 2017クリスチャン・マークレー カバーのないレコード 1985クリスチャン・マークレー Recycling Circle 2005刀根康尚《IL Pleut(雨が降る)》の展示風景毛利悠子《そよぎ またはエコー》(2017)の展示風景毛利悠子《そよぎ またはエコー》(2017)の展示風景毛利悠子《そよぎ またはエコー》(2017)の展示風景梅田哲也《わからないものたち》の展示風景梅田哲也《わからないものたち》の展示風景端聡《Intention and substance》(2017)の展示風景「北専プラザ佐野ビル」地下の「大漁居酒屋てっちゃんサテライト」石川直樹「New Map for North」展の会場風景。手前から国松希根太《WORMHOLE》(2017)、《TIMESCAPE》(2017)石川直樹「New Map for North」展の会場風景NMAライブ・ビデオアーカイブ展示室「北海道の木彫り熊〜山里稔コレクションを中心に」の展示風景。手のひらサイズから巨大なものまでが一堂に揃う札幌市資料館は国の登録有形文化財。建物自体にも見どころがたくさんある市民オーケストラを指揮する大友良英6 / 22 記事にもどる 編集部