NEWS / REPORT - 2018.4.13生誕150年の大回顧展で横山大観の画業を振り返る。100年ぶりに発見の作品も公開展示風景より《生々流転》(1923)の部分展示風景展示風景。手前は《群青富士》(1917)左から「山に因む十題」のうち《龍躍る》(1940)、《乾坤輝く》(1940)、「海に因む十題」のうち《波騒ぐ》(1940)、《濱海》(1940)左から《彗星》(1912頃)、《白衣観音》(1908)3 / 5 記事にもどる 編集部