アジカンと建築家・光嶋裕介がライブで築く、五感を通した一体感
写真左から、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文(vo&g)、建築家の光嶋裕介、伊地知潔(ds) ホールツアー「ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2015 Wonder Future」のために光嶋が描き下ろしたドローイング ライブ「ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2015 Wonder Future」の様子。ビルのように立ち並んだ白い立方体に、プロジェクションマッピングで光嶋のドローイングが投影されている ライブ「ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2015 Wonder Future」の様子。聴覚や視覚、演奏者、観客が同居することで、ライブの一体感がつくられる タワーレコード渋谷店8階の「SpaceHACHIKAI」で行われたトークイベントの様子 1 / 5
編集部