INTERVIEW / PROMOTION -

アーティストに必要なのは継続的支援。活動ステージにあわせて「伴走」する三菱商事アート・ゲート・プログラムの新たな役割

ロゴデザイン=古平正義(FLAME)
アクティベーション/上列左から佐々木類(撮影=Hanmi Meyer、提供=Bullseye Projects)、檜皮一彦、持田敦子(撮影=Pezhman Zahed)
ブレイクスルー/中列左から飯島暉子(撮影=間庭裕基)、泉桐子、岡本秀(撮影=熊野陽平[MIMIC])
下列左から小山渉(撮影=Ai Ozaki)、衣真一郎(撮影=Hiroshi Takizawa)、female artists meeting
アクティベーションメンター/上列左から蔵屋美香(横浜美術館 館長)、グローバー(ミュージシャン)、毛利嘉孝(東京藝術大学大学院 国際芸術創造研究科教授)
ブレイクスルーメンター/下列左から長谷川新(インディペンデントキュレーター、撮影=黑田菜月)、桝田倫広(東京国立近代美術館 主任研究員)、水田紗弥子(キュレーター/Little Barrel)
アーティスト支援プログラムをこれまでも手掛けてきたAITディレクターの塩見有子
(撮影=越間有紀子)
持田敦子 T家の転回 2017 Photo Ryuichi Taniura
毛利と持田のメンタリング風景。毛利は東京からオンラインで参加した
毛利と持田のメンタリング風景
持田が作品を制作する予定の飯田市 提供=持田敦子
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編集部