INTERVIEW / PROMOTION - 2022.3.28次世代に向けて創造力を育むミュージアム。「AkeruE」で常設展示中の中山晃子が提示する「ひらめき」中山晃子「E」カウンター「E」のカウンターで提供されるのは、味覚と色覚に注目して食を楽しむクリエティブメニュー「CHAOS」「GAIA」展示風景より「TECHNITO」「TECHNITO」「COSMOS」エリアでは、季節ごとにテーマを設定。そのテーマに応じてさまざまな材料で考えながら作品をつくり、その作品を中央の回転テーブルに乗せて展示することができる「PHOTON」では制作した動画を大きな画面にプロジェクションが可能「PHOTON」の制作ブース「ASTRO」展示風景より、左が井上仁行(パンタグラフ)による《アイデアタワー》(2021)「久しぶりに見ると、この部分がチョークで描かれて、この部分がアクリルで、という物理的な材質を忘れているので、マテリアルではなく色彩だけを見られるのが新鮮で、色が浮いているような感覚が不思議だと感じました」と中山晃子Alive Painting at ARS ELECTRONICA center DEEP SPACE 8KAlive Painting at ARS ELECTRONICA center DEEP SPACE 8KAlive Painting Solo Performance at MUTEK JP Photo by Haruka Akagi丁寧に言葉を選びながら話す中山晃子中山晃子3月19日のイベントの模様中山が実際に作品をハックして、作品に色を乗せるライブ実験も行なった8 / 19 記事にもどる 編集部