【DIALOGUE for ART Vol.11】自己の内側を掘り進むか、外側へどこまでも伸びていくのか
ARTSTAY maison FUWARIにて。やましたあつこ(左)と内海聖史(右) ARTSTAY maison FUWARIの展示風景より、内海聖史《moonwalk》(2015)。日本家屋のなかに大きな絵画作品が出現した 「"DISCOVERY" ART WITH AIRPORT CITY&TOWN SCAPE ON WONDER / 内海聖史」展展示風景(ARTSTAY maison FUWARI、2022) 「Lounge Projent Exhibition 01 やましたあつこ」展展示風景(ARTSTAY maison FUWARI、2022) ふたりの個展会場となったARTSTAY maison FUWARI。空港で知っている成田の景色とはまた違う、里山の景色のなかで大規模な展覧会を開催している 「"DISCOVERY" ART WITH AIRPORT CITY&TOWN SCAPE ON WONDER / 内海聖史」展展示風景。《coriolis》(2022) この日、初めてじっくり話したというふたり。表現を通してすぐに意気投合している姿が印象的だった 3 / 11
編集部