INTERVIEW / OIL - 2022.9.10若手キュレーター、アーティストに活動の「場」を。「biscuit gallery Curator Projects」が美術界で果たす役割左より、作家の前田春日美、菊谷達史、キュレーターの松江李穂松江李穂前田春日美菊谷達史2階展示風景より、前田春日美《vis a vis》(2020)3階展示風景より、前田春日美《壁に踊る#6》(2021)1階展示風景より左から、菊谷達史《狐火のエスキス / Storyboard (kitsunebi scene)》(2022)、《鳥と草のエスキス / Storyboard (bird and grass scene)》(2022)、《猟犬のエスキス / Storyboard (hound scene)》(2022)菊谷達史《バックカントリーのエスキス / Storyboard (backcountry ski scene)》(2022)2階は前田春日美の作品を展示。前田の特徴でもある淡い色使いの作品によって空間が構成されている前田春日美《The way to move a hill》(2022)前田春日美《The way to move a hill》(2022)1階は菊谷達史の作品を展示。今回は窓に菊谷の《Walker(Shoto Bunkamura St. )》(2022)が描かれている3階展示風景より、左から菊谷達史《ノートブックアニメーテッド1》(2022)、前田春日美《遠い体》(2019)。2階までの空間から雰囲気が一気に変わる。3階展示風景より、菊谷達史の「芥の子」シリーズ(2022)。それぞれ販売されているので、このなかからお気に入りを見つけるのも楽しい3階展示風景より、菊谷達史の「芥の子」シリーズ(2022)(部分)2 / 15 記事にもどる 編集部