平面と立体という「遅いメディア」で現在のリアリティを表現。東慎也、岡本秀、米村優人インタビュー
「ジェットストリーム論法」展会場にて。左から岡本秀、東慎也、米村優人 「ジェットストリーム論法」展展示風景より。中央が米村優人の「アガルマン」シリーズの1点 「ジェットストリーム論法」展展示風景より。米村優人《MONTERON #01 (good bye)》(2021) 「ジェットストリーム論法」展展示風景より。左より、岡本秀《〈くくるく療法〉のための絵Ⅰ》(2021)、《〈くくるく療法〉のための絵Ⅱ》(2021) 「ジェットストリーム論法」展展示風景より。岡本秀《画面》(2021) ギャラリー2階にはドローイング作品を展示。左より、岡本秀《ドローイング》(2021)、《ドローイング》(2019/2021)、《ドローイング》(2019/2021) 「ジェットストリーム論法」展展示風景より。左から東慎也《Doctor》(2021) 「ジェットストリーム論法」展展示風景より。今回は初となる立体作品も展示。
左より、東慎也《Burning Burned Man》(2021)、米村優人《BIUTHIGIRN (She)》(2021) 「ジェットストリーム論法」展参加作家3名を作品の題材にしたと説明する東慎也 「ジェットストリーム論法」展展示風景より。東慎也《Three Piece Thief》(2021) 13 / 14
編集部