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「百年後芸術祭〜環境と欲望〜内房総アートフェス」総合プロデューサー・小林武史の思考、そのダイナミズムに迫る

3月23日から千葉県の内房総5市で作品展示やライブパフォーマンスが行われる「百年後芸術祭〜環境と欲望〜内房総アートフェス」。その総合プロデューサーは、音楽家として知られる小林武史だ。「利他」のマインドで未来を想像すべく「百年後」と題したり、アンドレ・ブルトンの『通底器』を引いて内房総と東京を結びつけたりするダイナミックな思考と、それを裏付ける実践を紐解く。

文=小林沙友里

昨年11月5日にKURKKU FIELDSで行われた「en Live Art Performance」より

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