INTERVIEW - 2022.7.3015周年を迎えた国立新美術館はどこに向かうのか? 逢坂恵理子館長に聞く逢坂恵理子・国立新美術館長 撮影=編集部逢坂恵理子・国立新美術館長、館長室にて「メトロポリタン美術館展」より、左からカラヴァッジョ《音楽家たち》(1597)、ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの《女占い師》(おそらく1630年代)「ダミアン・ハースト 桜」展より国立新美術館「佐藤可士和展」(2020)より 「ファッション イン ジャパン 1945-2020 —流行と社会」(2021)より、「A BATHING APE®」や「UNDER COVER」のコレクション「庵野秀明」展(2021)より、『新世紀エヴァンゲリオン』(1995)の資料展示5 / 8 記事にもどる 編集部