INTERVIEW -

15周年を迎えた国立新美術館はどこに向かうのか? 逢坂恵理子館長に聞く

逢坂恵理子・国立新美術館長 撮影=編集部
逢坂恵理子・国立新美術館長、館長室にて
「メトロポリタン美術館展」より、左からカラヴァッジョ《音楽家たち》(1597)、ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの《女占い師》(おそらく1630年代)
「ダミアン・ハースト 桜」展より
国立新美術館
「佐藤可士和展」(2020)より 
「ファッション イン ジャパン 1945-2020 —流行と社会」(2021)より、「A BATHING APE®」や「UNDER COVER」のコレクション
「庵野秀明」展(2021)より、『新世紀エヴァンゲリオン』(1995)の資料展示
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編集部