INTERVIEW - 2021.7.11滋賀県立美術館ディレクター・保坂健二朗インタビュー。目指すのは「リビングルーム」としての美術館保坂健二朗滋賀県立美術館の新たなロゴ滋賀県立美術館エントランス滋賀県立美術館エントランス。生け込みはアーティスト・野田幸江、花器はNOTA&designによるもの「ウェルカムゾーン」(エントランスホール)。天井から吊るされた白いテキスタイルは武田梨沙の作品で「Soft Territory」展の出品作「ウェルカムゾーン」(エントランスホール)リニューアルのこけら落としとなったコレクション展「ひらけ!温故知新 ─重要文化財・桑実寺縁起絵巻を手がかりに─」展示風景「ウェルカムゾーン」(エントランスホール)「ウェルカムゾーン」(エントランスホール)「ウェルカムゾーン」にあるショップ&カフェゆったりくつろげる「ソファのある部屋」館内通路からは中庭である「コールダーの庭」が見えるリニューアルのこけら落としとなった「Soft Territory かかわりのあわい」展示風景よりウェルカムゾーン(エントランスホール)リニューアルのこけら落としとなった「Soft Territory かかわりのあわい」展示風景よりラボの様子ウェルカムゾーンに設けられたポップアップ・ギャラリー(左)広大なキッズスペース11 / 18 記事にもどる 編集部