2023年、ロンドンのフリーズ・マスターズのスポットライトにジュディス・スコットが選ばれた(ギャラリーは、The Gallery of Everything)。スコットは、2014年にブルックリン美術館で個展が開催されるなど、アメリカ合衆国では極めて評価が高い
Paris+ par Art Basel 2023では、パリにあるアール・ブリュット専門のギャラリー、Christian Berstがアンナ・ゼマンコヴァを個展形式でとりあげた。展示品は初日にしてすでにほぼ完売、ストックから出しつつの対応
アジアで「生の芸術」を紹介した事例として、2025年のソウル・メディアシティ・ビエンナーレを取り上げる。テーマは「Séance: Technology of the Spirit(交霊会:精霊のテクノロジー)」。ナム・ジュン・パイク(1932〜2006)の作品の奥に見える幾何学的なドローイングはスイスのヒーラーのエンマ・クンツ(1892〜1963)。左のケースに並んだ茶碗は、大本教の教祖の一人である出口王仁三郎(1871〜1948)