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「世界を実感としてとらえること」を目指す。「さいたま国際芸術祭2023」の新ディレクター・目[mé]が意気込み

4月22日に行われた「さいたま国際芸術祭2023」ディレクター委嘱状交付式。左から増井宏文、荒神明香、清水はやと、南川憲二
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編集部