EXHIBITIONS
ブルーピリオド × ArtSticker
2021年10月から放送されるテレビアニメ『ブルーピリオド』(原作:山口つばさ)とアート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(運営:株式会社The Chain Museum)」がコラボレーションする。ArtStickerがセレクションした、気鋭の若手アーティスト12組による3会期構成の展覧会。
講談社「月刊アフタヌーン」にて好評連載中の『ブルーピリオド』は、高校生・矢口八虎が美しくも厳しい美術の世界へ身を投じ、美大合格を目指して青春を燃やすアート系スポ根物語。「マンガ大賞2020」を受賞した本作のテレビアニメ放送が2021年10月から始まる。
今回の「ブルーピリオド × ArtSticker」プロジェクトでは、現役美大生から美大を卒業して活動するアーティストまで、平面・立体とそれぞれ異なる表現で、アニメの各話テーマに感化された作品を、アニメ放送期間に合わせて段階的に展開していく。
本展の会場となるのはアニメの舞台・渋谷に位置する、hotel koe tokyo。国内最難関の美大を目指して青春を燃やすキャラクターたちを身近に感じながら、いまを生きるアーティストのエネルギーをも感じられる展示内容となる。
アートは、鑑賞者によって受け取り方が違うように、アーティストがどのように表現するのかもそれぞれ異なる。『ブルーピリオド』の主人公・八虎が1枚の絵をきっかけにアートの世界にのめり込んだように、本展の作品をきっかけにアートという奥深く面白い世界に踏み込んでみてはいかがだろうか。
会期は、2021年10月22日〜2021年11月18日(第1会期)、2021年11月19日〜12月16日(第2会期)、2021年12月17日〜2022年1月14日(第3会期)。なおアーティスト12組の出展作は、ArtSticker上で販売予定。スタートバーン社が提供するブロックチェーン証明書「Cert.」を活用した販売証明書をあわせて発行する。
講談社「月刊アフタヌーン」にて好評連載中の『ブルーピリオド』は、高校生・矢口八虎が美しくも厳しい美術の世界へ身を投じ、美大合格を目指して青春を燃やすアート系スポ根物語。「マンガ大賞2020」を受賞した本作のテレビアニメ放送が2021年10月から始まる。
今回の「ブルーピリオド × ArtSticker」プロジェクトでは、現役美大生から美大を卒業して活動するアーティストまで、平面・立体とそれぞれ異なる表現で、アニメの各話テーマに感化された作品を、アニメ放送期間に合わせて段階的に展開していく。
本展の会場となるのはアニメの舞台・渋谷に位置する、hotel koe tokyo。国内最難関の美大を目指して青春を燃やすキャラクターたちを身近に感じながら、いまを生きるアーティストのエネルギーをも感じられる展示内容となる。
アートは、鑑賞者によって受け取り方が違うように、アーティストがどのように表現するのかもそれぞれ異なる。『ブルーピリオド』の主人公・八虎が1枚の絵をきっかけにアートの世界にのめり込んだように、本展の作品をきっかけにアートという奥深く面白い世界に踏み込んでみてはいかがだろうか。
会期は、2021年10月22日〜2021年11月18日(第1会期)、2021年11月19日〜12月16日(第2会期)、2021年12月17日〜2022年1月14日(第3会期)。なおアーティスト12組の出展作は、ArtSticker上で販売予定。スタートバーン社が提供するブロックチェーン証明書「Cert.」を活用した販売証明書をあわせて発行する。