EXHIBITIONS
A peep into KEIICHI TANAAMI
田名網敬一レンチキュラー発売記念展
NADiff a/p/a/r/tでは、田名網敬一が初めて手がけたレンチキュラープリントの発売記念展「A peep into KEIICHI TANAAMI」を開催する。本展協力はNANZUKA。
田名網は1936年東京都生まれ。武蔵野美術大学を卒業。91年より京都造形芸術大学教授を務める。60年代以降、グラフィックデザイナーとして、映像作家として、そしてアーティストとしてその境界を積極的に横断して創作活動を続け、現代の可変的なアーティスト像の先駆者として多くのアーティストに大きな影響を与えている。
サイケデリックで極彩色、そして奇想天外なイメージがひしめき合う作品で知られる田名網。今回NADiffから限定リリースとなるプリントは、角度を変えると絵柄が変化するレンチキュラーレンズを用いて印刷することで、作家のつくり出す奇天烈な世界が何層にもなって浮かび上がる作品となる。また田名網作品を身近に感じられる、NADiffオリジナルのラバーキーホルダーも発売予定だ。
NADiff Galleryおよび1F店内での発売記念展「A peep into KEIICHI TANAAMI」では、初披露の高精細プリント作品や近年のシルクスクリーンプリント、ポスターの展示、さらにデッドストックの貴重な作品集の販売など、田名網作品の魅力を紹介する。
田名網は1936年東京都生まれ。武蔵野美術大学を卒業。91年より京都造形芸術大学教授を務める。60年代以降、グラフィックデザイナーとして、映像作家として、そしてアーティストとしてその境界を積極的に横断して創作活動を続け、現代の可変的なアーティスト像の先駆者として多くのアーティストに大きな影響を与えている。
サイケデリックで極彩色、そして奇想天外なイメージがひしめき合う作品で知られる田名網。今回NADiffから限定リリースとなるプリントは、角度を変えると絵柄が変化するレンチキュラーレンズを用いて印刷することで、作家のつくり出す奇天烈な世界が何層にもなって浮かび上がる作品となる。また田名網作品を身近に感じられる、NADiffオリジナルのラバーキーホルダーも発売予定だ。
NADiff Galleryおよび1F店内での発売記念展「A peep into KEIICHI TANAAMI」では、初披露の高精細プリント作品や近年のシルクスクリーンプリント、ポスターの展示、さらにデッドストックの貴重な作品集の販売など、田名網作品の魅力を紹介する。