EXHIBITIONS

3人のキュレーション「美術の未来」

 日本の美術シーンを新しい視点で切り開く「ヒカリエコンテンポラリーアートアイシリーズ」の第15回が開催される。本シリーズは小山登美夫が監修。

 今回は「美術の未来」をテーマに、美術批評でも活動するアーティストの石川卓磨、美術評論家の中尾拓哉、そしてインディペンデントキュレーターの水田紗弥子を迎え、3人の視点から5人のアーティストを紹介する。

 参加アーティストは、風景や異星人のようにも見える「顔」の絵画シリーズを描く伊部年彦(石川卓磨)、既製品を用いて制作を続ける長田奈緒(協力:Maki Fine Arts)と、玉山拓郎(協力:ANOMALY、中尾拓哉)、自ら動きその感覚をもとに創造する下山健太郎、野原万里絵(水田紗弥子)※()内は推薦者。

 本展監修の小山登美夫は、「それぞれの美術の空間と彼らの美術への希望をお楽しみください」とコメントを出している。

 なお会期中の6月19日には、本展キュレーターの3人と小山登美夫を招いたトークイベントも実施予定。