EXHIBITIONS
青柳龍太「懐かしい骨董市」
美術家・青柳龍太の個展がカフェ・レストラン「SUNDAY」併設のギャラリー・スペース、CAPSULEにて開催される。
青柳は1976年大阪府生まれ。多摩美術大学卒業後、2005年より主にファウンドオブジェを用いたインスタレーション作品を制作している。また近年まで、東京・神楽坂の裏路地で骨董商を営んでいた経験から、骨董や古美術に造詣が深い。
本展は「懐かしい骨董市」を題し、骨董市巡りを始めたばかりに探していたような懐かしい品々を展示。一番印象深かった東郷神社の骨董市の思い出を振り返りつつ、奇をてらった品々や高価でな品々でもなく、あたり前のしかしよく見ると気が利いた、普段使い出来るような古道具を並べる。
なお今回は夜21時までギャラリーはオープンし、ウィスキーバータイムも用意。ウィスキーと骨董の組み合わせを楽しむことができる(会期中、新型コロナウイルス感染症の影響を鑑みて入場制限を行う場合あり)。
青柳は1976年大阪府生まれ。多摩美術大学卒業後、2005年より主にファウンドオブジェを用いたインスタレーション作品を制作している。また近年まで、東京・神楽坂の裏路地で骨董商を営んでいた経験から、骨董や古美術に造詣が深い。
本展は「懐かしい骨董市」を題し、骨董市巡りを始めたばかりに探していたような懐かしい品々を展示。一番印象深かった東郷神社の骨董市の思い出を振り返りつつ、奇をてらった品々や高価でな品々でもなく、あたり前のしかしよく見ると気が利いた、普段使い出来るような古道具を並べる。
なお今回は夜21時までギャラリーはオープンし、ウィスキーバータイムも用意。ウィスキーと骨董の組み合わせを楽しむことができる(会期中、新型コロナウイルス感染症の影響を鑑みて入場制限を行う場合あり)。