EXHIBITIONS

インプリントまちだ展2020

すむひと⇔くるひと 「アーティスト」が見た町田

アグン・プラボウォ 私と私 2019 作家蔵

アグン・プラボウォ チラックス #1 2016 作家蔵

アグン・プラボウォ 運命の門 2019 作家蔵

アグン・プラボウォ デジタル・メモリー 2019 作家蔵

「インプリントまちだ展」は、東京オリンピック・パラリンピック大会に向けて2017年から町田市立国際版画美術館が開催してきたシリーズ展。アーティストからみた町田市の多様な姿を後世に残し、展覧会に関わった多くの人々の心に刻まれることを目指している。

 集大成となる本展では、「すむひと」(=町田在住のアーティストと市民)と「くるひと」(=同館が招いたアーティストたち)の作品をあわせて展示。さらに、町田市がホストタウンを務めるインドネシアから新進気鋭のアーティスト、アグン・プラボウォを招き、町田の市街地に取材した新作を発表する。

 アグンは1985年インドネシア・バンドン生まれ、バンドン工科大学芸術デザイン学部芸術学科版画コース卒業。版材にリノリウムを使用した版画による独創的な作品で自己の内面を表現し、国際的に高く評価されている。環境問題への関心が高く、手製の再生紙を使用した作品を手がけている。

 そのほかの参加作家は、ながさわたかひろ(2017年招聘作家)、荒木珠奈(2018年招聘作家)、田中彰(2019年招聘作家)、若林奮、三井寿、松本旻、赤瀬川原平、飯田義國、鹿嶋裕一ら。

※本展の会期を6月9日~9月13日に変更して開催(当初の会期は4月11日~6月28日)。最新情報および来館にあたっての注意事項は、公式ウェブサイトにて案内。